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ポテチの好きな映画についてと感想

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The Fall 2006

http://file.satyricon.ni-moe.com/the_fall1.jpg

ターセム監督作品「落下の王国」について

時は1915年。映画の撮影中、橋から落ちて負う怪我を負い、
病室のベッドに横たわるスタントマンのロイは、
追い討ちをかけるように、私生活でも恋人を主演俳優に奪われ、
自暴自棄になっていた。
そんな彼のところに現れたのが、オレンジの木から落ち、
腕を骨折して入院していた5歳の少女、アレクサンドリア。
ロイは動けない自分に代わって、
自殺するための薬を薬剤室から盗んでこさせるべく、
純真無垢な彼女を利用することを計画。
アレクサンドリアの気を引こうと、思いつきの物語を聞かせ始めます。

後半、彼のほしがる薬をこっそり取ろうとした少女は、
よじ登った棚から落ちて思いもがけない怪我を負います。
(落下して手術するシーンは幻想的なパペットアニメーションで
それがブラザーズクエイのようなダークファンタジー風))自分の行為が、
思いもかけない悲劇を引き起こしてしまった事を後悔する彼。
責め立てる医者。

手術から目が覚めて、目の前で自分を見守る彼に “お話”をせがむ少女。
お話の続きをする彼に、主人公を殺さないでと懇願します。
お話のキャラを次々と殺す彼。
殺さないでと泣く少女。
それは、同時に彼に対して “生きて” というメッセージでもあるのでした。

http://file.satyricon.ni-moe.com/the_fall2.jpg

自殺をする心境って正直全くわかりません。
人生永く生きていると時々、
死んだ方がましかもと思うようなことは多々あります。
死んでも来世があるのを信じているせいでしょうか。
何かしら、影響を受けてしまいそうで、
それをしようという気持ちになりません。
別に悪いことではないと思ってるのですが、
なぜか、死なない方でよかった、
自然の成り行きの過程から外れなかったというか、
生きている者同士として、そう、考える自分がいるのでした。

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