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ポテチの好きな映画についてと感想

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To Wong Foo, Thanks for Everything! Julie Newmar 1996

http://file.satyricon.ni-moe.com/To-Wong-Foo1.jpg

映画「3人のエンジェル」について

ドラァグ・クイーン・コンテストのN.Y.地区予選を勝ち抜いた
エレガントなノグジーマとマッチョでポップなヴィーダ。
2人は、ハリウッドで開催される全国大会への出場権を手にした。
世話好きのノグジーマは、優勝を逃して泣いていた半人前のチチを
一緒にハリウッドに連れていき、美しい蝶にしてやろうと提案。
2人分の航空券を売ってポンコツの雰囲気あるキャデラックを手に入れて
3人は西に向かって旅立った。

ネブラスカ州に差しかかったところで、職権を乱用して
不埒な行動に及ぼうとしたドラード保安官をノックアウト。
相手が死んだものと思い込み、あわてて逃げる。
しばらくして車がエンコし、親切なヒッチハイクで知り合った青年のお陰で
3人は田舎町スナイダービルにたどり着き、車の修理が終わるまで
町に滞在することに。

町の人々は、都会から来た “デッカイ美女" たちを物珍しそうに眺め回す。
町の女たちはヴィーダの手ほどきで化粧をし、
ノグジーマのセンスできらびやかな60年代ファッションに変身。
そんな感じでこの3人の闖入者に刺激されて、
町はにわかに活気を取り戻す。

3日が過ぎて車の故障が直り、3人は町を去ることにした。
その日は町を挙げての「イチゴ祭り」の日。
その最中、ドラード保安官が町に乗り込んできた。
「彼らは変態のゲイだ!」と叫ぶ彼に、
イチゴをテーマにしたファッショナブルで真っ赤な衣裳に身を包んだ
町の人々が一丸となって立ち上がり
「それのどこがいけないの?」と3人を守って追い返した。
やったーという感じで、3人は町の人々と陽気に騒いで、
惜しくも町を去っていく。


映画「プリシラ」のアメリカン・ドリーム版って感じです。
「ドラァグ・クイーン」という特殊な存在が世間に対して、
「プリシラ」は3人の珍道中を通じて、さまざまな人間の業や
人生模様を感じさせる現実感がリアルに描かれていたのに対して、
こちらは良い意味でのステレオタイプなオカマっぷりが通せてしまえる
理想的な受け止め方でしょうか。
どちらもハッピーエンドですが、あまり考えること無く単純に楽しめるのは
「3人のエンジェル」こちらでしょう。

http://file.satyricon.ni-moe.com/To-Wong-Foo2.jpg

とにかく、3人の男優の女装ぶりには目を見張ります。
ウィズリー・スナイプスは映画「ブレード」の肉体派なイメージが
あったはずなのでしたが、なんだか可愛く見えて吹っ飛びましたし、
ジョン・レグイザモは映画「ロミオ+ジュリエット」で、
ジュリエットの従兄弟役であのクールでタフガイな印象は
何処に行ってしまったの?って感じ。
そしてお亡くなりになってしまったパトリック・スウェイジ、
彼の女装は美しいを通り越して、凄まじい上品なパワーを感じます。
これぞ、ドラァグ・クイーン!!
やっぱり女王様はこうでないとっ!
それと比べて日本のドラァグ・クイーンときたら....

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