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ポテチの好きな映画についてと感想

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Shortbus 2006

http://file.satyricon.ni-moe.com/shortbus4.jpg

ジョン・キャメロン・ミッチェル監督作品「ショートバス」について

主人公はソフィアという中国系アメリカ人のカップル・カウンセラー。
人々のセックスの悩みを解決するのが仕事。
夫を愛しているけど、実はオーガズムに達したことが無い。
ジェイムズとジェイミーはゲイのカップル。
愛の強さに防波線を引き、一定線からは相手を受け入れない。
自殺未遂まで発展するくらい、
他のパートナーを入れた方が良いのかと悩んでいる。
SM女王のセヴェリンはグラウンド・ゼロを見下ろす部屋が仕事部屋。
そこでお客に相手をしつつ、
「こんなはずじゃなかったのに」とため息をもらす日常。
そんな彼らがアンダーグラウンドのセックスサロン
「ショートバス」に集まる物語。

http://file.satyricon.ni-moe.com/shortbus2.jpg

そんなことでちょっと過剰に考えすぎてない?と思ったりするのだが、
確かに今この世の中、
複雑に囚われやすいしなぁと人事では済まされない気がして
本人たちの真剣に悩む姿に対して、
自分に映してしまったりして、はっとしたり。

人間関係は様々で過激だったりするものの、結局行き着くところが、
孤独にはなりたくないということ。....言葉では簡単なんだけどね。

http://file.satyricon.ni-moe.com/shortbus3.jpg

ファナーレでサロンのオーナーの歌う場面と歌詞の内容。
(これには個人的に参りました)。

誰もが傷の痛みに耐えている。そう、笑顔を作ってる。
暗闇でため息ついて、独りになってから舞台へ
第一幕が始まる頃、もう観客が待っている。
あなたの失敗やトチリを、そしてラストを
涙の染み付いた道で、私の恐れを鎮めてほしい。
ちょっと私を脇に呼んで、よく頑張ったとほめてほしい。
命が終わる時、満足して、息が引き取れるように。
人は皆いつか、死ぬんだから。

人は臨終の床で気づく。
心の悪魔こそ、最良の友と。
誰もが最後には、そうと知る。....いつか

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