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ポテチの好きな映画についてと感想

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Constantine 2005

http://file.satyricon.ni-moe.com/Constantine1.jpg

フランシス・ローレンス監督作品「コンスタンティン」について

この世は、天国・人間界・地獄の3つの世界に別けられ、
それぞれの住人は別の世界へと自由に行き来することはできないのが原則。
しかし現実は、天使と人間・悪魔と人間の中性的な存在「ハーフブリード」が
外観上人間と違わぬ姿を以って人間界に住み着いていた。

自己中心的で素行が悪く、現在末期の肺ガンで
余命幾許も無い男・ジョン・コンスタンティンが主人公。
彼は人間以外のものを見ることができる特殊な力を持っており、
人間界で悪事を働くハーフブリードを始末する悪魔祓いを行っている。
しかしこの「人間以外のなにかが見える力」のせいで幼少期に苦しみ、
自殺未遂を起こした過去がある。
キリスト教での自殺は地獄に落ちるとされているため、
悪魔祓いによる善行を積むことによって神の恩赦を獲得し、
死後地獄行きが確定している自身の運命を変えようと画策していた。
しかし天界のハーフブリードであるガブリエルは、
コンスタンティンは悪魔祓いと称して、神から与えられた力を
私欲的に使っているうえ、
肺ガンで死ぬのはそもそも長年の重度な喫煙癖の結果であり、
総じてジョンの思惑は無駄なことであると言い続けていた(....確かに)。

ある日、悪魔祓いを行っていたコンスタンティンは、
少女にとりついた悪魔が人間界へ潜入しようとしたのを目撃する。
互いの領域を侵さないことで成り立ってきた世界の均衛が
崩れ始めようとしていた....


自殺を試み、2分間だけ地獄をみたことで、
悪魔を見分ける特殊能力を持ったエクソシスト。
天国への切符を手にするために、
日夜、人間界に潜む悪魔を地獄へ送り返すのを続けている。
その体は末期ガンに冒され、余命は1年。
このままでは死んだら地獄に堕ちてしまう。

ある日の悪魔祓いの最中、不穏な空気を感じたエクソシストは、
地上を成立させている、天国と地獄の均衡が崩れかけていることを知る。
それからそれからって感じですが、
天使と悪魔、それぞれ人間のハーフが集うアンダーグラウンドなクラブ。
お洒落な祈祷師のオーナー、酒浸りでガチムチの神父、美しい女刑事、
ハイファッションの悪魔や天使など、キャラクターたちの素晴らしいこと!
その中でも麗人の狂天使ガブリエル扮する
ティルダ・スウィントンが素敵過ぎで、
そして、あのルシファー。
あの白スーツをさらっと着崩すあの粋っぷりは、もう見事!
45歳過ぎたら、
あんな "Crazy!Sexy!Cool!" ブリブリな感じなりたいな〜と。
本作品について、
ジョン・コンスタンティン(主人公)を演じたキアヌ・リーブス、
「マトリックス」シリーズ以来の「最高の脚本」と絶賛していたそうですが、
あんまり持ち上げるほどでもないような感じもいなや....


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