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ポテチの好きな映画についてと感想

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Bound 1996

http://file.satyricon.ni-moe.com/bound1.jpg

ウォシャウスキー兄弟による監督作品「バウンド」について

レズビアン絡みのシーンがある映画はこれまであったとしても、
男の欲情をかき立てるのを貢献するようなものだけで、
結局、男の世界の中での「それ」だけであった。
この映画の2人のヒロインが交わす愛の駆け引きは、もの凄く生々しく、
そして、美しい。

http://file.satyricon.ni-moe.com/bound2.jpg

腕のいい盗みの元プロ・コーキーはアパートの内装と配管工事を任されてた。
隣の部屋には、ある筋のマネーロンダリング担当の男の情婦
ヴァイオレットが住んでいた。

ある日、妖艶なヴァイオレットは
中性的なコーキーにひと目惚れして誘いをかけ、
2人はその夜、激しく求め、愛し合う。
それからいろいろあって、マフィアの裏金を奪う計画に発展するわけですが、
目が話せない展開とついて廻る格好好さっていったら、もう素敵過ぎです。
台詞の言い回しとか、仕草とか、着こなしとか、
やっぱりギャングものはこうでなきゃ!
スタイリッシュで、品ある人間臭さを持ち合わし、そして極悪。
ずっとドス黒の闇の中なのに、時折みせる霧がかった煌めきみたいなもの。
世間の「ちょい悪」なんて俗語は最悪。その内に廃れそうですが、
今だ何がいいんだか、もうさっぱり。
やはり極悪でしょう。
犯罪はともかく、
あくまで、この映画の雰囲気からしてですが、好きなんです。



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