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  <title type="text">ポテチの好きな映画についてと感想</title>
  <subtitle type="html">好きな映画についてと感想とタイトルそのままの内容ブログです。</subtitle>
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  <updated>2010-07-07T19:13:38+09:00</updated>
  <author><name>ポテチ</name></author>
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    <published>2013-10-18T22:27:23+09:00</published> 
    <updated>2013-10-18T22:27:23+09:00</updated> 
    <category term="ロバート・ロドリゲス" label="ロバート・ロドリゲス" />
    <title>Planet Terror 2007</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Planet-Terror2.jpg" alt="" /> <img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Planet-Terror3.jpg" alt="" /> <br />
<br />
ロバート・ロドリゲス監督作品<br />
「プラネット・テラー in グラインドハウス」について<br />
<br />
テキサスの田舎町のある夜、<br />
J.T.のバーベキュー・レストランにやって来たお色気ムンムンな<br />
ゴーゴーダンサーのチェリー・ダーリンは、<br />
元恋人の解体屋・レイと再会。<br />
<br />
その頃、陸軍の部隊長・マルドゥーンと<br />
生物化学の科学者・アビーの怪しい取り引き中に、<br />
生物兵器 "DC2"（コードネーム「プロジェクト・テラー」）のガスが<br />
噴き出してしまう。<br />
それがあれよあれよという間に町中に "DC2" が拡がり、<br />
それを吸った住民が感染してゾンビ化。<br />
そんな奴らが生きている人々を襲い始めるのだった。<br />
<br />
そんな阿鼻叫喚な地獄の最中、<br />
足を失ったチェリーはレイと愛をかわした後、<br />
失った足の義足代わりにマシンガンを装着し、踊る戦士へと変貌。<br />
そして実は伝説の殺し屋 "さすらいの早撃ち野郎" のレイ、<br />
DV旦那との確執から逃れ、<br />
ガーターベルトにはさんだ注射器を武器に戦う美人医師や、<br />
美味しいバーベキューのレシピを巡る争いをする<br />
バーベキュー屋を営む弟と保安官の兄など、<br />
面白い面々が集結して武器を片手に対抗していくのだった&hellip;&hellip;<br />
<br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Planet-Terror4.jpg" alt="" /> <br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Planet-Terror5.jpg" alt="" /> <br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Planet-Terror1.jpg" alt="" /><br />
<br />
おびただしいゾンビの群れをスプラッターにまみれつつ殺しまくる<br />
サバイバル・アクション・ホラーですが、<br />
ずーっとハイテンションなノリでテンポよく物語が展開していく中、<br />
ロドリゲス監督ならではの随所に散りばめられたユーモアがもうツボで、<br />
真っ赤な血とか黄色い膿とかがドバドバのオンパレードで<br />
凄く気持ち悪いのだけど、<br />
反撃するヒロインたちの立ち回りがとてもカッコ良くて、<br />
カールをボリボリ食べながら楽しんで観ました。<br />
伝説の男・レイがとてもクールで惚れまくりましたが、<br />
やっぱり片足マシンガンを踊りながらブッ放しまくるチェリーさん。<br />
素敵すぎます。<br />
あと、ゾンビ・アーミーになっちゃった<br />
クエンティン・タランティーノやブルース・ウィリスが<br />
グダグダな感じのグロさが好い味出してて、最高！<br />
このジャンルでは1番であると私は断言させていただきます。<br />
<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>ポテチ</name>
        </author>
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    <published>2013-10-17T22:29:38+09:00</published> 
    <updated>2013-10-17T22:29:38+09:00</updated> 
    <category term="カ行" label="カ行" />
    <title>Kinky Boots 2006</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Kinky-Boots1.jpg" alt="" /> <br />
<br />
ジュリアン・ジャロルド監督作品「キンキーブーツ」について<br />
<br />
チャーリー・プライスはイギリスの田舎町ノーザンプトンの<br />
伝統ある紳士靴メーカー "プライス社" の跡取りだったが、<br />
周囲の重圧に耐えかね、<br />
転勤を機にロンドンに移住することを計画していた。<br />
しかし、ロンドンに到着したその日に父の訃報が届き、<br />
この靴の会社を継ぐことになってしまう。<br />
長年勤めた技術力ある職人たちのおかげで、靴製品の品質は高いものだったが、<br />
儲けより従業員や消費者の満足を重視した先代の経営は、<br />
近年の安い輸入品に太刀打ちできず、<br />
社の財政状況が火の車だということをそこで知ることに。<br />
<br />
チャーリーは社の存続のための奔走するも、<br />
クビにした社員のローレンには<br />
「ニッチ市場（市場全体の一部を構成する特定のニーズを持つ<br />
　規模の小さい市場のこと）をもっと開拓しろ」と捨て台詞をはかれ、<br />
婚約者のニックには「そんな工場は売ってしまいなさいよ！」と責められ、<br />
やけ酒を食らった勢いでチンピラに絡まれている女性を助けようとすれば、<br />
逆に彼女に一発で叩きのめされてしまうという散々な有様に。<br />
<br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Kinky-Boots4.jpg" alt="" /> <br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Kinky-Boots5.jpg" alt="" /><br />
<br />
そんなきっかけで出会ったその女性・ローラはドラァグ・クイーン。<br />
彼女（彼？）が窮屈そうに女物のブーツを履いているのをみたチャーリーは、<br />
誰も作らない、女装する男性用の丈夫なキンキーブーツ<br />
（SM女王様やドラァグ・クイーンが履くヒールの高い派手なブーツ）を<br />
作れば売れるんじゃないか？ とひらめき、<br />
そこにローレンの言うニッチ市場を見出すことに。<br />
ローレンを顧問として再雇用し、<br />
"女物の紳士靴" の開発に着手したチャーリーだが、<br />
機能性を重視するあまりにオバサンくさいブーツに仕立ててしまい、<br />
ローラを怒らせる。<br />
<br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Kinky-Boots2.jpg" alt="" /> <br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Kinky-Boots6.jpg" alt="" /> <br />
<br />
そこでローラの意見を取り入れながら、<br />
そして周りからバカにされ、町じゅうから白い目で見られながらも、<br />
もてる技術をこのブーツの開発にチャーリーと靴職人が一丸となって、<br />
"危険でセクシーな女物の紳士靴 （Kinky Boots）"を作り上げていく。<br />
そしてミラノで開催される靴のファッションショーに<br />
打って出る決意をすることに。<br />
<br />
<br />
イギリスの小さな田舎町の靴の製造工場にて、<br />
ガチガチなお堅い保守的な考えを持つ職人たちの中に<br />
突然舞い込んだ "キンキーブーツ" を作り上げるという試練。<br />
それでなくても社長が亡くなり、<br />
頼りない感じの跡取り息子・チャーリーの発案ということ、<br />
そしてこの中心となるドラァグ・クイーンのローラの登場に、<br />
彼らはかなり幻滅したことと窺えますが、<br />
この2人やる気を理解していくことで、<br />
職人魂を復活させ、偏見や不安が徐々に薄れて、<br />
いつの間にか、その目的に向かってみんなが歩み寄っていく様は、<br />
観ている私も熱くなるほど感動的で、<br />
出来上がった時には、こっちまでハッピーな気分と爽快感があふれまくるという<br />
素晴らしい物語です。<br />
<br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Kinky-Boots3.jpg" alt="" /> <br />
<br />
特にローラが抱えるゲイ特有のマイノリティゆえの苦悩の描写がとてもリアルで、<br />
いつもは明るい姐さんな感じなんですけど、<br />
実はぎりぎりのところで常にあえいでいる状態で、<br />
そうとも知らずに目的遂行のためにどんどん先走っていく<br />
チャーリーとの決別は痛いほど良くわかります。<br />
居ると当たり前になってみえないものが、無くなってからわかるということを<br />
彼が痛感することで関わった全ての人たちが完全な一丸となり、<br />
最後華やかに幕がしまるこの展開。<br />
よく考えると、この物語にはそれがいくつも散りばめられていて、<br />
日常での当たり前とされているものがいかに大切であるかを分からせてくれる。<br />
だから観終わった後、感動するとともに、何となく幸福に感じるのは、<br />
この物語に感化された自分の日常に対してなのかなと思ったのでした。<br />
<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>ポテチ</name>
        </author>
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    <published>2013-10-15T11:18:20+09:00</published> 
    <updated>2013-10-15T11:18:20+09:00</updated> 
    <category term="アン・リー" label="アン・リー" />
    <title>The Wedding Banquet 1993</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Wedding-Banquet2.jpg" alt="" /> <br />
<br />
アン・リー監督作品「ウェディング・バンケット」について<br />
<br />
ウェイトンはニューヨークで不動産業を成功させ、<br />
市民権も得ている台湾出身の青年。<br />
彼は白人のボーイフレンド・サイモンと同棲していた。<br />
息子の結婚を望む両親は催促を繰り返すも、<br />
ゲイであることなど言えるはずがない。<br />
<br />
一方、ウェイトンの友人で芸術家のウェイウェイは、お金がなく、<br />
アメリカ滞在のためのビザの期限も切れようとしていた。<br />
しかし、父の健康が思わしくないことを知った彼は、<br />
ウェイトンとウェイウェイは偽装結婚することで、両親を安心させ、<br />
彼女はグリーンカード（永久居住権）を得るという<br />
一石二鳥なことを思いつく。<br />
<br />
さっそくウェイトンは両親に結婚することを報告すると、<br />
息子の晴れ姿を見るために、わざわざ台湾からやって来てしまった。<br />
サイモンをルームメイトだと言って紹介するウェイトン。<br />
そこで、<br />
結婚式は役所で書類を提出する程度で済ませるつもりの2人だったが、<br />
その様子を見守っていた両親は、あまりにしょぼい式だけにしょんぼり。<br />
その後に行った中華料理店でお食事の際、<br />
我慢の限界に達した母親は泣きながら、<br />
お願いだから台湾式の賑やかな結婚式をするようにと迫るのだった。<br />
するとこの店のオーナーが現れ、<br />
過去にウェイトン父親にお世話になったという彼のはからいで、<br />
台湾の伝統に則った盛大な結婚披露宴が行われることに。<br />
新郎・ウェイトンと新婦・ウェイウェイは、<br />
サイモンを気にしつつも、翻弄され、<br />
雰囲気のノリに飲み込まれた勢いで「初夜」のベッドで、<br />
はからずも2人は関係を結んでしまう。<br />
<br />
それから両親はしばらく居残りたいということで、<br />
それでなくてもなのに、拍車がかかって3人の間は最悪状態になり、<br />
両親がわからない英語で大げんかな毎日。<br />
程なくしてウェイウェイは妊娠し、<br />
サイモンは我慢の限界に達し家を出ることに。<br />
<br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Wedding-Banquet1.jpg" alt="" /> <br />
<br />
そんな中、父親が倒れて入院した。<br />
ウェイトンはついに母親に真相を告げると、<br />
父親には言っては絶対ダメよと口止めする。<br />
一方、リハビリに付き添っていたサイモンに父親は、<br />
息子が同性愛者だということを知っていたと言い、<br />
このことは話さぬよう口止めする。<br />
ウェイウェイは状況が状況なだけに中絶を考えいたものの、<br />
生まれてくる子供のためにも新しい関係を築いていく決心をし、<br />
ウェイトンとサイモンはそれを受け入れ、<br />
みんなで一緒に暮らす方向へ。<br />
<br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Wedding-Banquet4.jpg" alt="" /> <br />
<br />
両親が台湾に帰る日がやってきた。<br />
5人はお互いに語れぬ秘密を持ちながら、<br />
空港の廊下で別れを告げたのだった。<br />
<br />
<br />
ゲイとして生きていくって本当に面倒事が多くて、<br />
基本的には世間には秘密にしておけば、割とすんなりなんでしょうけど、<br />
たくさんの人を巻き込む様な出来事が起こってしまうと、<br />
一気に崩れてしまって、<br />
もう何が何だかわからないって感じになるのが凄くわかります。<br />
特に伝統あるしきたりを重視する民族は、<br />
自分は良くてもそれでは済まされないところがあるから、<br />
もし自分がウェイトンの立場だったらと思うと、卒倒しそうです。<br />
でも彼の父親はその点を理解してくれている様は観ていてとても救われます。<br />
（母親は微妙でしたけど）<br />
取りあえず、<br />
アメリカに住む3人が和解してうまくやっていく未来がみえて安心です。<br />
<br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Wedding-Banquet3.jpg" alt="" /> <br />
<br />
それにしても、台湾式の結婚式って賑やかで派手なんですね。<br />
日本も割とそんな感じがしますけど、<br />
こちらは特に伝統に乗っ取ったイベントが多くて、<br />
最後の新郎・新婦が初夜のベットで全裸になるまで見守るなんて、絶対無理！<br />
結婚するからには、それだけ精神力をつけろ！ ってことなんでしょうか。<br />
<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>ポテチ</name>
        </author>
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    <id>satyricon.ni-moe.com://entry/143</id>
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    <published>2013-10-12T01:46:25+09:00</published> 
    <updated>2013-10-12T01:46:25+09:00</updated> 
    <category term="サ行" label="サ行" />
    <title>Snow White &amp; The Huntsman 2012</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Snow-White1.jpg" alt="" /> <br />
<br />
ルパート・サンダース監督作品「スノーホワイト」について<br />
<br />
マグナス王と王妃エレノアの一人娘・スノーホワイトは<br />
国中から愛されている心の美しい少女。<br />
しかし、ある日母エレノアは急逝し、マグナス王は謎の軍勢との戦闘後、<br />
囚われていた女性ラヴェンナを助ける。<br />
その美しさに心を奪われたマグナス王は、<br />
ラヴェンナを新しいお妃に迎えることに。<br />
だがラヴェンナの正体は邪悪な魔女で、<br />
王を暗殺し、魔軍を引き込み国を乗っ取ってしまう。<br />
ラヴェンナは鏡の精の助言に従い、生き残りの王族も皆殺しにしたが、<br />
スノーだけは秘密裏に監禁し生かし続ける。 <br />
邪悪な女王と化したラヴェンナの悪政と呪いによって、<br />
王国はまたたく間に荒廃し、<br />
闇に閉ざされてしまう。<br />
それからひょんなことから城から脱出したスノーだが、<br />
誰も寄りつかない恐ろしい黒い森へと逃亡するのだが&hellip;&hellip;<br />
<br />
<br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Snow-White2.jpg" alt="" /> <br />
<br />
この作品はグリム童話「白雪姫」の物語を軸にしているものの、<br />
かなり勝手の代わった展開ということで、期待してみたら大したことはなく、<br />
むしろ、白雪姫の継母になる魔女に眼が向いてしまいました〜という結果に。<br />
<br />
物語は、それから猟師と意気投合して小人たちと出会い、<br />
幼馴染のウィリアムとの再会を機に<br />
ラヴェンナ討伐へと物語が展開していくのですが、<br />
一方で、邪悪な女王・ラヴェンナが魔法の鏡に<br />
「鏡よ、鏡。この世でいちばん美しい者はだあれ？」<br />
と問いかけると、いつもの様に自分のことをいうと思いきや、<br />
「スノーホワイトです」なんて答えるものだから憤慨してしまって、<br />
自分より美しいものが現れると魔力がなくなってしまう彼女としては、<br />
女の意地も踏まえて、どうしても殺さなくてはならなくて、<br />
聞けば、神聖なるスノーホワイトの心臓を食べれば、<br />
永遠の美貌と魔力が約束されるというではありませんか。<br />
執拗に追いかけるのも当たり前です。<br />
その頑張ってる姿がもう、実に人間そのものって感じで、<br />
さほど人間味もなく、ただきれいな小娘も頑張っているのですが、<br />
広大な地をバックに歩く小人たちが<br />
「ロード・オブ・ザ・リング」のホビットみたいとか、<br />
「もののけ姫」に登場するシシ神みたいのから祝福とか、<br />
そっちはどうでもいいから、<br />
魔女の方をもっとみせてってもう、感情移入バリバリに入ってしまって、<br />
最期、圧倒的なパワーで持った魔女が割とシンプルに倒されるものだから、<br />
エンディングのスノーホワイトが女王に君臨する式典の場面は<br />
途中で消してしまいましたよ〜って、なんだよって感じですけど、<br />
その邪悪な女王・ラヴェンナに扮したシャーリーズ・セロンの<br />
全てを無効化にした破壊力ある演技は賞賛に値します。<br />
<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>ポテチ</name>
        </author>
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    <id>satyricon.ni-moe.com://entry/142</id>
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    <published>2013-10-11T18:38:16+09:00</published> 
    <updated>2013-10-11T18:38:16+09:00</updated> 
    <category term="クエンティン・タランティーノ" label="クエンティン・タランティーノ" />
    <title>Pulp Fiction 1994</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Pulp-Fiction1.jpg" alt="" /> <br />
<br />
クエンティン・タランティーノ監督作品「パルプ・フィクション」について<br />
<br />
【プロローグ】<br />
あるファミレスにて、<br />
柄の悪いいかにもチンピラとおぼしきカップル、<br />
パンプキンとハニー・バニーが話をしている。<br />
2人は強盗の常習犯で、今も強盗の計画をしている最中であった。<br />
パンプキンは最近の強盗事情についてひとしきり語った後、<br />
今すぐこのレストランを襲おうと切り出す。<br />
ハニー・バニーはそのアイデアに賛成、<br />
2人はすぐに拳銃を抜き放ち、怒声を発する。<br />
ビンセントとジュールス、マフィアの殺し屋2人は、<br />
くだらない話をしながら組織を裏切った青年らの部屋を訪ね、<br />
組織の取引の品である黒いスーツケースを取り戻す。<br />
<br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Pulp-Fiction6.jpg" alt="" /> <br />
<br />
【VINCENT VEGA &amp; MARSELLUS WALLACE'S WIFE 】<br />
マフィアのボスから彼の愛妻・ミアの世話を頼まれたビンセント。<br />
ビンセントは彼女が望むまま食事に連れていったり、<br />
ダンスを踊ったりして時を過ごす。<br />
だが、帰り際ミアが薬物の過剰摂取で心臓停止に陥り、<br />
ビンセントは仕方なく知り合いの売人を頼ることになる。<br />
<br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Pulp-Fiction4.jpg" alt="" /><br />
<br />
【THE GOLD WATCH】<br />
落ち目のボクサーであるブッチは、<br />
マフィアのボス・マーセルスから八百長試合を頼まれていたが、<br />
これを裏切り勝利。<br />
弟と共謀してノミで大きな利益を得る。<br />
試合後、マーセルスの報復を怖れたブッチは逃走、<br />
恋人のファビアンと街を出ようとするも、<br />
そんな時になって父親の形見の金時計を<br />
ファビアンがアパートに忘れてきたことに気づく。<br />
<br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Pulp-Fiction3c.jpg" alt="" /> <br />
<br />
【THE BONNIE SITUATION 】<br />
一仕事を終えた殺し屋のビンセントとジュールスは<br />
現場に居たジュールスの知人の男・マーヴィンを後部座席に乗せて<br />
自動車で移動していたが、<br />
そこでビンセントが悪乗りして拳銃をちらつかせる。<br />
それが仇となり、ふとしたはずみで銃が暴発。<br />
弾はマーヴィンの頭部を直撃してしまう。<br />
血だらけの車内で道路を走るわけにもいかない。<br />
2人は、近くに住むジュールスの友人であるジミーを頼ることになる。<br />
だが、当のジミーは状況を知って激怒。<br />
さらに恐妻家である彼は、妻が帰ってくるまでに死体を処理しろと言う。<br />
ボスに連絡した結果、<br />
ザ・ウルフという男が解決のために送り込まれることになる。<br />
<br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Pulp-Fiction5.jpg" alt="" /> <br />
<br />
【エピローグ】<br />
プロローグの続き。<br />
一連の厄介ごとをなんとかこなしたビンセントとジュールスは、<br />
ファミレスに立ち寄る。<br />
そこで朝食を取る2人だったが、ビンセントがトイレに立ったつかの間、<br />
店内にカップルの怒声が響き渡る。 <br />
<br />
<br />
「パルプ・フィクション」というタイトルだけあって<br />
展開がパッパッ！、パッパッ！と切り替わる。<br />
とあるマフィアに関する小さなエピソードの寄せ集めたものを時系列関係なく、<br />
配置を変えて、この監督ならではのセンスでもって並べていく。<br />
それによって単なる言動が意味深に聞こえたり見えたり、そして<br />
ユルい雰囲気と緊張感が交互にくることで、<br />
いつの間にか引き込まれているのでした。<br />
くっ付いたり引き離されたりと、<br />
登場人物がみんな上手く主張し合っていて、<br />
それがまたテンポよくまとまることで実にクール、<br />
とても格好好く感じてしまう。<br />
そんな下地がしっかりしているから、<br />
下らない物語でも大した素晴らしいものに見えてしまうのであるって、<br />
もう魔法のよう、これは凄いと思う。<br />
<br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Pulp-Fiction2a.jpg" alt="" /> <img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Pulp-Fiction2b.jpg" alt="" /> <br />
<br />
個人的に好きな場面はこの映画の名場面である<br />
ユマ・サーマンが扮したマーセルスの妻・ミアと、<br />
ジョン・トラボルタが扮したマーセルスの部下の殺し屋・ビンセントの<br />
モンキーダンスシーンでしょう！<br />
この時のミアのスーツの着こなしが実に決まっていて、でもなんだか<br />
見覚えがあると思ったら、「ジャッキー・ブラウン」のジャッキー、<br />
そして「キル・ビル」のエル・ドライバーも同じスーツを着ていたとのことで、<br />
各映画の監督お気に入りキャラにはこのスーツをって感じなのでしょうか。<br />
モンキーダンスってはっきり言って変なダンスに見えて笑ってしまうのですが、<br />
こうもクールに踊り尽くされると、凄くカッコいい！<br />
そういえば、ガイ・リッチー監督作品「ロックンローラ」でも<br />
そんな場面があって、それも妙な色気があって格好好かったな〜<br />
あとマーセルスがマフィアのボスなのにこっそり、<br />
ハンバーガー買いにいって歩いてる場面や<br />
ビンセントが飲む「バニラ・コーク」が美味しそう（輸入雑貨屋で<br />
「チェリー・コーク」と一緒に売ってたので早速飲んだら<br />
やっぱり美味しかった）だとか、そして最後の場面、<br />
男女のファミレス強盗を説得、<br />
交渉をした時のサミュエル・L・ジャクソンが扮した<br />
殺し屋・ジュールスの聖書の言葉がもう目からウロコ状態で、<br />
凄く胸に響いたりと、<br />
カッコいい、その一言に尽きます。<br />
<br />
]]> 
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    <author>
            <name>ポテチ</name>
        </author>
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    <id>satyricon.ni-moe.com://entry/141</id>
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    <published>2013-10-10T22:36:47+09:00</published> 
    <updated>2013-10-10T22:36:47+09:00</updated> 
    <category term="ア行" label="ア行" />
    <title>American Translation 2011</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/American-Translation1.jpg" alt="" /> <br />
<br />
ジャン=マルク・バール監督作品<br />
「アメリカン・トランスレーション 〜二十歳の共犯」について<br />
<br />
ホテルのバーで出会い、<br />
言葉もなくセックスを交わしたオロールとクリス。<br />
裕福な実業家の娘オロールは、パリの高級アパートで独り暮らし。<br />
クリスは身寄りのない車上生活者。<br />
危険をはらんだ20歳の恋は、オロールのアパートで、<br />
クリスのバンの車内で、森の奥で、<br />
肉体を求め合い欲望のままに暴走する。<br />
だが、クリスはバイセクシャルの殺人者だった。<br />
彼は、路上で拾った男娼や娘たちを、<br />
性行為の後に殺さずにはいられないのだ。<br />
オロールは否応なく、犯罪の共犯者に追い込まれていく&hellip;&hellip;<br />
<br />
<br />
はっきりいって、20歳の男の子と女の子が出会ってセックスしまくって、<br />
関係が深くなればなるほど露呈する彼の性癖に一生懸命着いていく彼女が、<br />
いつの間にか共犯者になってたという、なんともおバカなお話ですけど、<br />
登場する彼・彼女たちがとてもキレイで、<br />
かなりウットリしている私がいました。<br />
特に良かったのが、お互い知り合ったところで、<br />
「ちょっと私やってみたいことがあるの」とオロールがいうものだから、<br />
てっきり彼女も殺しの衝動が芽生えたのかと思いきや、ただのスリーサム。<br />
その時のコイン・ランドリーで引っ掛けた3人目の青年がなかなかセクシー。<br />
あと、関係が父親に見つかった後、バツの悪い2人が森に行って、<br />
湖畔にマットレス敷いてイチャイチャする場面がとてもきれいでした。<br />
でも、それだけ。<br />
<br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/American-Translation2.jpg" alt="" /> <br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/American-Translation3.jpg" alt="" /> <br />
<br />
若い2人や殺された娘や男娼たち、セックス、殺人、<br />
もう全てが作り物の様なキレイさで、<br />
とてもスキャンダラスなはずが、まるで空気の様で、<br />
ぜんぜん感情移入できなかったのですが、<br />
もしかして、今の若い人たちってこんな感じだったりするの？ と、<br />
ちょっとドン引き&hellip;&hellip;<br />
アダルトビデオの奇才といわれるヘンリー塚本氏に<br />
生々しく創り変えてみたらかなり面白いんじゃないかなと思ったんですけど、<br />
それって、ああ、ポルノになっちゃうか。<br />
<br />
<br />
]]> 
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            <name>ポテチ</name>
        </author>
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    <id>satyricon.ni-moe.com://entry/140</id>
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    <published>2013-10-08T20:30:03+09:00</published> 
    <updated>2013-10-08T20:30:03+09:00</updated> 
    <category term="ロバート・ロドリゲス" label="ロバート・ロドリゲス" />
    <title>From Dusk Till Dawn 1996</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/From-Dusk-Till-Dawn1.jpg" alt="" /> <br />
<br />
ロバート・ロドリゲス監督作品<br />
「フロム・ダスク・ティル・ドーン」について<br />
<br />
アメリカ各地で強盗殺人を繰り広げたゲッコー兄弟。<br />
彼らは警察の追及を振り切るべく、<br />
メキシコを目指して逃亡を続けていた。<br />
一方、牧師を辞めて放浪の旅をしていたフラーとその一家。<br />
たまたま立ち寄ったモーテルでゲッコー兄弟に誘拐されてしまい、<br />
国境を突破するための隠れ蓑に利用される。<br />
<br />
&nbsp;無事にメキシコに到着した一行。<br />
ゲッコー兄弟が現地のある組織の使者と落ち合う予定のナイトクラブ<br />
"ティッティー・ツイスター（おっぱいグルグルバー）" にて<br />
一夜を過ごすことになるも、<br />
そこは恐ろしい吸血鬼の巣窟と化していた。<br />
かくして、夕暮れから夜明けまでの戦いが始まる。<br />
<br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/From-Dusk-Till-Dawn3.jpg" alt="" /><img src="//satyricon.ni-moe.com/File/From-Dusk-Till-Dawn4.jpg" alt="" /> <br />
&nbsp;<br />
ちょっとした弾みで人を殺しそうな危うい犯罪兄弟と<br />
人質にされた善良な一家との間に漂う緊張感がハンパない前半場面。<br />
兄・セスがクールに制するものの、弟・リチャードがいつ暴走するか、<br />
牧師の一家同様にハラハラしながらなメキシコまでの道のりでしたが、<br />
メキシコ国境を過ぎるてみると、何となく安堵感からか、<br />
和やかになって、目的地である酒場へと到着します。<br />
そして思いもしない展開がきて度肝を抜かれるのですが、<br />
"1つで2度美味しい" とはまさにこの映画のことで、<br />
この物語の脚本を手がけたクエンティン・タランティーノと<br />
ロバート・ロドリゲス、各陣のB級映画ならではの持ち味を<br />
素晴らしくミックスしたって感じで、<br />
エログロでセンスバリバリな後半場面、<br />
そしてやり遂げた感で気分爽快！<br />
ううー、さすがです。<br />
<br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/From-Dusk-Till-Dawn2.jpg" alt="" /><br />
<br />
あと、この物語に登場する人物に扮する役者たちの<br />
卓越した演技が見事で豪華なこと！<br />
ゲッコー兄弟の兄・セス扮するジョージ・クルーニーの<br />
クールで悪党な兄貴っぷりといい、<br />
その弟・リチャード扮するクエンティン・タランティーノの<br />
サイコっぷりといい、<br />
地獄のサンタニコ扮するサルマ・ハエックの妖艶っぷりといい、<br />
フラー牧師扮するハーヴェイ・カイテルの芯の強い親父っぷりといい、<br />
その娘扮するジュリエット・ルイスの不思議な存在感ともう、<br />
面白くないわけないじゃん！ ですよ。<br />
コーラ片手にスナック菓子を食べながら観ることをおススメします。<br />
<br />
<br />
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            <name>ポテチ</name>
        </author>
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    <id>satyricon.ni-moe.com://entry/139</id>
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    <published>2013-10-07T20:36:53+09:00</published> 
    <updated>2013-10-07T20:36:53+09:00</updated> 
    <category term="マ行" label="マ行" />
    <title>Nude Nuns with Big Guns 2010</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Nude-Nuns-with-Big-Guns1.jpg" alt="" /> <br />
<br />
ジョセフ・ガズマン監督作品「マシンガン・シスター」について<br />
&nbsp;<br />
メキシコ辺りの小さな砂漠の街にて。<br />
そこは腐敗した神父たちと凶悪なギャングが手を結び、<br />
悪行三昧やりたい放題の無法地帯と化していた。<br />
教会の修道女たちは麻薬の密売工場で奴隷にされ、<br />
使えなくなった者は売春婦として売り飛ばされた。<br />
反抗すると薬漬けにされ、変態サディストの男性客のオモチャに。<br />
修道女たちは、恐ろしさのあまりに逃げることができず、<br />
これは神の試練であると言い聞かせつつ、辛い日々を過ごすものの、<br />
シスター・サラはそれに反抗するも、<br />
薬漬けにされ、ある神父の餌食に。<br />
そんな絶体絶命のピンチから奇跡的に脱出する。<br />
<br />
それから1年後、復讐に燃えるサラは街に戻ってきた。<br />
<br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Nude-Nuns-with-Big-Guns2.jpg" alt="" /> <br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Nude-Nuns-with-Big-Guns3.jpg" alt="" /> <br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Nude-Nuns-with-Big-Guns4.jpg" alt="" /> <br />
<br />
手始めに自分を売った神父たちを、次にギャングの男たちを、<br />
サラが放つ正義の銃弾が次々と地獄へ送る。<br />
気にかかる恋人の修道女・アンジェリーナを気にしつつも、<br />
いくつかのピンチを乗り切り、<br />
容赦のない男たちへ報復するべく、<br />
教会を炎に包み、売春宿をハチの巣に。<br />
そして、彼女の前に立ちはだかる、ギャングの首領・チャヴォ。<br />
彼女はこの外道にどんな神の裁きを下すのだろうか！<br />
<br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Nude-Nuns-with-Big-Guns6.jpg" alt="" /> <br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Nude-Nuns-with-Big-Guns5.jpg" alt="" /> <br />
<br />
過去にクエンティン・タランティーノとロバート・ロドリゲスが、<br />
"グラインドハウス映画" と称した作品がありましたが、<br />
まさにそれに並ぶエクスプロイテーション感満載なB級映画です。<br />
女性の裸と暴力シーンのオンパレードなんですけど、<br />
こういった映画特有の爽快感はちょっと感じられませんでしたが、<br />
登場人物がみんな好い感じの設定で、<br />
群像劇と観るとかなり楽しめました。<br />
それにしても、みんな薬中にみえたのは私だけでしょうか。<br />
<br />
個人的に、悪党の首領・チャヴォと<br />
その部下である凄いマッチョな黒人レイパーの悪い男特有の<br />
魅力はもう、ため息ものです。<br />
<br />
]]> 
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            <name>ポテチ</name>
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    <published>2013-10-05T14:44:46+09:00</published> 
    <updated>2013-10-05T14:44:46+09:00</updated> 
    <category term="ハ行" label="ハ行" />
    <title>Hansel and Gretel: Witch Hunters 2013</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Hansel-Gretel1.jpg" alt="" /> <br />
<br />
トミー・ウィルコラ監督作品「ヘンゼル &amp; グレーテル」について<br />
<br />
両親に捨てられ、<br />
森の奥深くの &ldquo;お菓子の家" に迷い込んだヘンゼルとグレーテル。<br />
そこに住むゾンビの様な魔女に捕えられ、<br />
ヘンゼルは檻に入れられ、太らせて美味しくいただくべく、<br />
お菓子を強要。<br />
グレーテルは奴隷の様にこき使われる。<br />
ある日、隙を見てグレーテルは枷を外し、魔女をナイフで一撃。<br />
檻から出たヘンゼルはすかさずデカい鈍器（刀？）で一撃。<br />
そしてかまどに突き落として燃やし、みごと生還する。<br />
その後とある町に迎え入れられ、<br />
15年後、大人になった兄妹は、次々と魔女を退治し、<br />
"魔女ハンター" として賞金稼ぎの日々を送っていた。<br />
<br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Hansel-Gretel2.jpg" alt="" /> <br />
<br />
ある日のこと、とある町にて、<br />
ある女性を "魔女" として保安官が死刑宣告している時、<br />
ヘンゼルとグレーテルが現れ、魔女には烙印があるが、<br />
彼女にはないと彼女の潔白を示すことに。<br />
面目丸つぶれな保安官は怒りを露にするも、<br />
品性の欠片もないその態度にカチンときたグレーテルが一撃。<br />
実は、最近子供の誘拐が多発しているというこの町に<br />
市長に雇われてやってきたのだった。<br />
<br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Hansel-Gretel3.jpg" alt="" /> <br />
<br />
その後、市長から北の森に怪しい小屋があると聞き、<br />
調べに行くと、強い魔女が現れて、早速戦闘へ。<br />
やっとこさ退治した魔女の部屋にあったのが、<br />
"Blood Moon（血の満月）" の書面。<br />
要は一世代に1度しかない特別な月食の魔女にとって最も神聖な夜。<br />
子供たちの誘拐に何か関連がありそうということで、<br />
明くる日、森を調べることに。<br />
<br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Hansel-Gretel4.jpg" alt="" /> <br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Hansel-Gretel9.jpg" alt="" /> <br />
<br />
一方、手柄を取られそうだと焦る保安官。<br />
早速、猟犬を連れた強そうな男たちを雇い、<br />
無謀にも夜に魔女が住む森へ入ってしまうも、<br />
彼らの前に謎の美女が現れたかと思ったら魔女でした〜ってことで、<br />
案の定、あっという間に惨殺される。<br />
<br />
明くる日、森に罠を仕掛けて下っ端のパンキッシュな魔女を捕らた兄妹。<br />
ナックルでガシガシ尋問するも、さすがは魔女。<br />
ちょっとしたことで、ある儀式において、<br />
12人の各月に生まれた子供たちが必要ということがわかったところで、<br />
仲間の魔女たちが最後の1人の女の子を攫うために町は襲撃。<br />
結局、女の子は誘拐され、捕らえた魔女にも逃げられて、<br />
あげくの果てにはそれぞれ兄妹はさんざんな目に。<br />
<br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Hansel-Gretel5.jpg" alt="" /> <br />
<br />
傷が癒えたグレーテルはヘンゼルを捜しに森に入ると、<br />
保安官一同のリンチに遭うも、<br />
なぜか黒魔女の手下であるトロールのエドワード助けられる。<br />
一方その頃、ヘンゼルは<br />
魔女の疑いを晴らした女性・ミーナとメイク・ラヴ。<br />
<br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Hansel-Gretel7.jpg" alt="" /> <br />
<br />
森のあばら屋にたどり着いたヘンゼル。<br />
先にたどり着いていたグレーテルと合流する。<br />
さてこの家、地下には魔術書などがある謎の部屋があり、<br />
上の部屋に上ってみると、<br />
なんと、そこは兄妹の生家だったことが判明。<br />
捨てられたとはいえ、父母に思いを馳せるもつかの間、<br />
そこに黒の大魔女・ミリュエルが現れ、<br />
過去、ここで何があったかをご丁寧に話し出す。<br />
<br />
ここは、アドリアーナ、偉大なる白い大魔女の家。<br />
そして彼女こそ、兄妹の母親だと。<br />
2人は白い魔女の血をひいていたから<br />
邪悪な黒魔法が効かなかったのだ。<br />
<br />
"Blood Moon" 血の満月の夜、<br />
ある薬を飲むと魔女は火に焼かれても燃えなくなる。<br />
それには白い大魔女の心臓が必要だった。<br />
しかし、アドリアーナの力には到底叶わない悪い魔女たち。<br />
そこで娘のグレーテルに目をつけ、<br />
黒い魔女のリーダーであるミリュエルは策略を巡らし、<br />
白い魔女を焼き殺す様にと村人をそそのかし、みごと的中。<br />
それを察知したアドリアーナは、子供たちを森に逃がし、<br />
父親は吊るし首、彼女は火あぶりにされたとのこと。<br />
兄妹は捨てられたのではなかった。<br />
すべては、黒の大魔女・ミリュエルの仕業。<br />
<br />
ミリュエルと戦闘するも、武器がなくてはかなわない。<br />
案の定、倒れるヘンゼル。<br />
そして、グレーテルは連れ去られてしまう。<br />
絶体絶命！ ヘンゼルはグレーテルを救い、<br />
邪悪な儀式を阻止することができるのか〜！<br />
<br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Hansel-Gretel6.jpg" alt="" /> <br />
<br />
ということで、実は魔女だけど烙印がない白魔女・ミーナと<br />
"魔女ハンター" マニアのベン（実は射撃がうまい）、<br />
そして全ての魔女に仕えるトロールのエドワードが仲間になり、<br />
魔女の宴をメチャクチャにして&hellip;&hellip;最後はハッピーエンドなんですけど、<br />
個人的に心残りなのが、<br />
どうしてミーナが死んじゃうの〜？ ってところでしょうか。<br />
救われたとはいえ、あんなにヘンゼルに尽くし、<br />
一時は愛し合っていただけに、なんだか切ないです。<br />
実は生きてて、新たなハンターの旅から帰った一行を<br />
「お帰りなさーい」と迎えるミーナの場面を付け足して欲しかったな。<br />
あと、濃厚なヘンゼルとのラヴシーンも&hellip;&hellip;<br />
<br />
そして、トロールのエドワード。<br />
邪悪な存在ならしかたがないにしろ、彼はとても善良なのだから、<br />
あんな醜くなくても良かったのではと思ったのですが&hellip;&hellip;<br />
仕える魔女が黒魔女のミリュエルからグレーテルに代わった瞬間<br />
（グレーテルを救うべく、ミリュエルに楯ついて崖から落とされた後とか）、<br />
精悍な顔つきの素敵なトロールに変身とか。<br />
あとグレーテルとの関係性がいまいち曖昧な感じがして、<br />
実は母である白の大魔女・アドリアーナに元々仕えていて、<br />
彼女が亡くなった後、いやいやながらもミリュエルに付き従っていた<br />
とかいう描写があったら、スッキリしたかもしれませんね。<br />
<br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Hansel-Gretel8.jpg" alt="" /> <br />
<br />
それ以外では、物語のテンポの良さといい、<br />
敵味方全てに置いて、戦闘場面の格闘ゲームの様な見事な戦いっぷりといい、<br />
さりげなくフリークスがいたりする魔女たちの<br />
グロテスクにまみれた悪党っぷりといい、<br />
なにより、主役のヘンゼルとグレーテルがとてもかっこ良かった。<br />
その他にも、お菓子の家で監禁されてお菓子を食べさせられ続けたせいで<br />
糖尿病というヘンゼルの設定とか、<br />
森に張り巡らしたバイオハザードを思い起こさせる罠とか、<br />
見所満載で実に面白かった。<br />
スカっ！ としたい時にはこの映画、おススメです。<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>ポテチ</name>
        </author>
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    <published>2013-09-20T01:57:03+09:00</published> 
    <updated>2013-09-20T01:57:03+09:00</updated> 
    <category term="タ行" label="タ行" />
    <title>Doubt 2008</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Doubt1.jpg" alt="" /> <br />
<br />
ジョン・パトリック・シャンリー監督作品<br />
「ダウト 〜あるカトリック学校で」について<br />
<br />
1964年、ニューヨーク・ブロンクスにある<br />
カトリック学校セント・ニコラス・スクールにて。<br />
厳格な校長シスター・アロイシスは、旧来の道徳観と篤い信仰心を持っている。<br />
一方、司祭を務めるフリン神父は、<br />
現代的な開かれた教会を目指すべきだという進歩的な持論を展開していた。<br />
アロイシスは新人教師シスター・ジェイムズに、<br />
物事は疑惑の目で見なければならないと指導する。<br />
<br />
ある日、ジェイムズは、フリンが学校で唯一の黒人生徒ドナルド・ミラーに<br />
特別な関心を寄せているとアロイシスに報告する。<br />
礼拝の侍者役に選ばれ、司祭館に連れて行かれたドナルドが、<br />
酒臭い息で戻ってきたのを目撃したのだ。<br />
早速、アロイシスはフリンを校長室に呼び、真相を追求することに。<br />
フリンは、祭壇用のワインを盗み飲んだ生徒を守っただけだと反論するも、<br />
ジェイムズはフリンの言葉を信じるが、<br />
僅かな証拠から性的関係の疑いが確信に変わるのを感じたアロイシスは<br />
更なる疑惑を持ち続けることに。<br />
<br />
それからアロイシスはドナルドの母親ミラー夫人を学校へ呼び、<br />
事情を聞き出すことに。<br />
その頃、フリンは大聖堂でこの件に関わる疑惑についてを問う説教を行う。<br />
その説教の真意を尋ねるジェイムズにフリンは、<br />
白人ばかりのこの学校にて独り黒人である<br />
ドナルドを守ろうとしているのは自分だけだと主張し、<br />
それを疑うとはどういうことかとアロイシスを批判したものであった。<br />
さて、ミラー夫人は、黒人でゲイでもある息子を見守ってくれる<br />
フリンへの感謝をアロイシスに語っていた。<br />
<br />
彼女が帰ると、フリンが校長室へ入ってくる。<br />
夫人を呼んだことに激昂し、自分への根拠のない反対運動はやめるよう、<br />
アロイシスに強く迫る。<br />
しかしアロイシスは動じず、<br />
「神の意に沿う行為を為すためには、神より遠ざかる手段をとることも辞さない」<br />
との信念を持つ彼女は、執拗にフリンの "罪' を追求し、<br />
果てには司祭の職を辞すよう要求するのだった。<br />
<br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Doubt2.jpg" alt="" /> <br />
<br />
この物語は、<br />
かなり深いテーマで観終わった後にいろいろと考えさせられました。<br />
神父の疑いについての角度の違う異なる説教もとても面白い。<br />
個人的には、他人の気持ちに立って、その空気を読み、感じ取った上で<br />
いかに受け入れることができるかという &rdquo;寛容さ&rdquo; の必要性を問うものだと思う。<br />
<br />
はっきりいって、フリン神父と黒人の生徒は性的関係であると思います。<br />
この神父はその寛容さでもってうまく隠してこれまできたのではないでしょうか。<br />
その生徒も別に強制された風もなく、<br />
むしろそうして欲しくて救われていた感じがしましたし、<br />
まぁ、傍目から視たらとても悪なることでしょうけど。<br />
それを完全に "悪" とみなしたシスター・アロイシス校長は、<br />
神父の不適切な関係の疑いを信じてやまず、募れば募るほど<br />
周りの状況を理解せずにその行為の "罪" だけを考え、<br />
自分が1番正しい判断をしていると錯覚し、強行に実行してしまった。<br />
結局、彼女の思惑通りになりましたが、<br />
その後での後悔に満ちた告解を始めた姿はとても孤独。<br />
神父が &ldquo;疑い&rdquo; における説教をした時の言葉、<br />
「 &ldquo;疑い&rdquo; は、確信と同じくらい強力な絆になり得る。<br />
道に迷った時、あなたは独りではない」 <br />
まさに言い当て妙で、まさにこの彼女そのもの。<br />
泣き崩れたのはそれを理解したからなのでしょうね。<br />
それにしても、この神父はかなりな人ですね。<br />
神学校を追われたとはいえ、出世した上でですから。<br />
<br />
そして、新人のシスター・ジェイムズ先生。<br />
はじめは単なるどっち付かずの危うい感じに思えましたが、<br />
心に汚れがない故の寛容さが溢れた存在だったのだと気づいた後で<br />
この物語を再び観てみると、あら不思議。<br />
はじめから神父と校長を見守るマリア様そのものではないですか。<br />
道理で存在感があるわけです。<br />
<br />
<img src="//satyricon.ni-moe.com/File/Doubt3.jpg" alt="" /> <br />
<br />
それにしても、シスター・アロイシス校長扮するメリル・ストリープと<br />
フリン神父扮するフィリップ・シーモア・ホフマンの<br />
曲者ならではの鬼気迫る演技でぶつかり合いが素晴らしいこと。<br />
それを優しく見守るシスター・ジェイムズ先生扮する<br />
エイミー・アダムスの演技も "寛容" をうまく体現していて<br />
とても素晴らしいですが、<br />
なんといっても、黒人生徒ドナルド君のお母さん扮する<br />
ヴィオラ・デイヴィスの悲痛な訴えの演技には鳥肌が立ちました。<br />
各賞を多く取った作品とのことですが、納得も納得、<br />
見応えのある物語なわけです。<br />
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            <name>ポテチ</name>
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